【第11試合】なんとなく、が続いた先に。水泳がくれたもの、考えてみた。
毎週土曜日の昼過ぎ、
いちこ(小3)とじろう(小2)は、
自分たちでバスに乗ってプールに通っている。
なんだかんだで、もう5年目。
「よく続いてるなぁ」と思うと同時に、
ふと、こう思った。
“水泳って、どんな効果があるんだろう?”

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“やってて当たり前”になってたプール
我が家の水泳習い事歴は長い。
たぶん最初は、“体力づくり”とか“全身運動になる”とか、
なんとなくいいらしいって理由で始めた気がする。
でも今となっては、
週末の予定にすっかり組み込まれてて、
子どもたちも特に文句も言わず、
「今日プールの日だよ〜」の声に普通に「うん」と返す日常。
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改めて、プールのメリットって?
ちょっと真面目に、
パパなりに調べてみた。
文献、ブログ、YouTube、ネットサーフィンしまくった結論。
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【1】呼吸機能・心肺能力が鍛えられる
水中で呼吸をコントロールする必要があるから、
自然と息のコントロール力がつく。
持久力もアップするし、風邪もひきにくくなるという話も。
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【2】全身運動でバランス良く鍛えられる
水泳って、腕も脚も体幹も使う。
しかも、水の抵抗という負荷の中で動くから、
筋肉のバランスがよくなるらしい。
そして何より、ケガが少ないのが良い。
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【3】集中力・自己管理力が育つ
タイムを縮めたい
フォームを意識したい
目標のバッジを取りたい
こういう小さなゴールを積み上げていくなかで、
集中力とか、**“継続する力”**が育つ。
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【4】“水に慣れる”って生きていく上で大事
これは実体験だけど、
海や川、プールなど、水に対する恐怖がないってだけで
いろんな場面でのびのび行動できる。
「海こわ〜い!」ってならないって、
意外と大きなアドバンテージ。
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で、うちの子たちは?
本人たちが「水泳が自分の得意なこと」って、
思ってくれてたらいいなと思う。
表彰バッジをもらったときの誇らしげな顔
クロールができた!って報告してくれた日
プールの友達と笑いながら歩いてる後ろ姿
あれが「自分はこれ、できるんだ」っていう
ちいさな誇りになってるとしたら、
それだけで続けてきた意味がある。
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今日の“スポこど”メモ
【こども目線】
・水泳は、できるようになるまでが早くない。でも“できた!”の達成感がちゃんとある
・通い続けることで、「自分の場所」になってくる
【おとな目線】
・気づけば5年続いていた、頑張ったね
・続けてることそのものが、子どものプライドになる
・改めて、「習ってる意味」を言葉にしておこうと思った
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最後に。
いつか、いちこやじろうが大人になって、
「あー、俺(私)昔スイミングずっとやってたな〜」なんて
ポロッと口にする日が来たら。
そのとき、
ちょっとでも笑って話してくれたら、
それが**“意味のあった習い事”**だったってことだと思う。